お早う御座います!
今朝は、
音戸シリーズ ”大橋の夜景” 最終章 をお届け致します。
~音戸の瀬戸、幅はわずか90m程度、可航幅が60mしかなく、一日の船舶の通航量は約700隻で、最大4ノットと潮流が早く、狭い所を広島市と松山市を結ぶ定期船など1000トン級が行き交う船舶の往来が激しい海域である。
1167年に平清盛が開削したと言われている。一日で工事を完了させるために夕日を招き返したと言う伝説がある。~
”大橋の夜景” 最終章 2013.4.25 撮影
※850年の時を経て ”平 清盛” がこの場所に立ったら何と思うだろうか・・・・・?
音戸瀬戸 光り鮮やか おやこばし 音戸の新絶景感動する様な綺麗な夜景でした・・・・!